自分はMac&Linuxユーザーなのだが、万人がそういうわけではないっぽい。。。
必要になったのでWindowsマシンを用意する必要ができてしまったorz
そういう訳なので、Linux上でWindowsインストールを実施。
その時のメモを記載しておく。
▲前提条件
Linuxがインストール済みであること(できればCentOSで)
▲KVMのインストール
CentOS 5系は以下のコマンドでインストール可能
yum -y groupinstall kvm
CentOS 6系は以下のコマンドでインストール可能
yum -y groupinstall Virtualization "Virtualization Client" "Virtualization Platform" "Virtualization Tools"
▲virt-managerについて
仮想マシンの作成は3種類方法がある。
ここでは一番簡単に仮想マシンを作成するvirt-managerのメモ
- root権限のユーザーでしか起動できない
- X11Forwardingが有効でも、sshを通じてvirt-managerは起動できない
-- 正確にはできるけど、エラーが出てしまってqemuが起動できないっぽい
-- ホストマシンでvirt-managerを起動と操作をする
- 以下のようなhostnameが解決できないエラーがでるので/etc/hostsにマシン名を記載する
「Name or service not known」
- 起動時にrootユーザーのパスワードを要求するように変更
「/usr/share/polkit-1/action/org.libvirt.unix.policies」のnoをallow_anyをauthに変更
- libvertdデーモンの起動を起動時に実行に変更しておくとよい
-- checkconfigを利用する
▲仮想マシンへのゲストOSインストール
- virt-managerが用意する画面指示に従って設定するだけでよい
- 仮想マシンの細かい設定は、起動後にコンソールで設定できる
- ゲストOSのインストールはディスクから行わないこと
-- WindowsVista Ultimate(64bit)のインストールが終了するまでにかかった時間は2h
-- あらかじめISOファイルを用意したほうが無難
-- Ubuntu 12.04だと10分程度だったと思う
▲以下、当時の環境(実家)で発生した問題
●デスクトップ環境でインストールすると、インストール中にカーネルパニックが発生する
- 上記の対策はminimum設定でLinuxをインストールしてから、デスクトップ環境などを入れていったほうがいいかも
- 高い頻度でOSインストール中にカーネルパニックを起こす
- CentOS 6.2のバグっぽい?
●ネットワーク設定
- ホストマシンがdhcp設定だからブリッジとホストIPの割り振り関係がうまくいかなかったのだろうか?
-- 可能な範囲でIPを振り直したほうが良さそうな気がする
因に自分は自宅のCentOSサーバにUbuntu 12.04を入れて遊んでます。。。
たまにはDebian系のコマンドにも触れないとね
12/06/03追記
libvirtdが起動しない&/var/log/messagesに以下が出力
KVMsrv libvirtd: <時刻> : error : virGetHostnameLocalhost:2
345 : internal error getaddrinfo failed for 'KVMsrv.localdomain.jp': Name or service not known
とりあえず名前が引けてないならと/etc/hostsに
xxx.xxx.xxx.xxx KVMsrv.localdomain.jp
と追記することで起動できた。(xは設定したいアドレス)
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